【世界一やさしい介護塾】訪問介護ってなに?【基礎知識】

介護保険

こんにちは、遅咲きの時代、晩成太郎です。

「今日は、訪問ヘルパーさんが来る日なの。」

というお隣さんのセリフに、「あら、そうですか。」なんて返してみるものの、そもそも論で、訪問ヘルパーさんってなんでしょうか。

誰が来て、何をしてくれて、どういう人が受けられて、誰がいくら払ってるのか…疑問だらけ。

そんな素朴な疑問を順番に、世界一わかりやすく、解いていきたいと思います。

訪問介護とは?

日常生活の支援をするサービスのこと

訪問介護とは、介護のプロが直接自宅を訪問して、日常生活の支援をしてくれるサービスのことです。

日常生活の支援とは?

日常生活の支援とは、食事・入浴・排泄、掃除・洗濯・調理、通院時の外出移動サポート、食事の宅配、認知症の方の見守りなど、さまざまな生活支援のことです。

基本的には、本人ができることは支援せず、本人ができないことを介護のプロが支援することで「重症者化予防(介護予防をすること)」になることを目的としています。

介護のプロって?

介護のプロには2通りあります。

一つ目は、社会福祉専門職の介護に関する国家資格を持った「介護福祉士(ケアワーカー)」です。

二つ目は、国が定めた研修を経て認定を受けた「訪問介護員(ホームヘルパー)」のことです。

これらの専門職の人々は、「訪問介護事業所」や「訪問介護ステーション」という名称の事業所に属しています。

まとめ

訪問介護のサービスを利用することで、施設入所をしなくても、在宅で一人暮らしを継続できているシニアの方は大勢います。

そのためには、自分は何ができて、何ができないのか、何をサポートしてもらえると、今までの生活を維持できるのかを精査しておくことが必要になります。

次回は、訪問介護の具体的なサービス内容について解説します。

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